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びわ湖毎日マラソンをテレビで観戦。トップグループにかつての知り合いが混ざっていたので勝手に応援した。残念ながら途中で脱落してしまったが、なんだか熱く高揚する感覚に見まわれた。 国際レベルの超一流ランナーの彼といえども、残された時間はそう長くはない。いや、超一流だからこそ、なおさら短い。サブテン(2時間10分切り)クラスの彼でも、世間一般からみれば無名の一選手だ。世間で名前を知られる現役男子マラソンランナーが、いったいどれほどいるのだろうか?尾方、佐藤、油谷...おそらくマラソン競技に興味がないひとからすれば、これらの名前すら出てこないだろう。 マラソン1キロ3分ペースのモンスターな世界にいる彼。苦しくもあり誇り高き世界。それをうっすら想像できるだけでもマラソンをやってきてよかったと心底思える。高揚の原因はここにある。 |
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