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先日の埼玉県日高市へのアプローチは、クルマがなければいけるような場所じゃないと思っていた。しかし、参加者のなかには遠路はるばる電車でやってくるひともいて、こんな行動力もトレイルへの熱き想いの表れなのだろうなぁ、と思ったり。 一方の自分といえば、トレイルランというスポーツをメインに取り組んでいても、実際にトレイルへおもむくことを億劫で面倒くさがる。実際走り出せば、昨今のトレイルフリークには喜ばれそうな、風をきって走れる下りのテクニカルゾーンを嫌がる。そして、5、6時間も走れば、もうおなかいっぱい、トレイルそのものに飽きてしまう。日が暮れれば、もう帰りたーいと思う。 走っている最中は、「あー、めんどくさい」なんて思うし、走り終われば、「あー、楽しかった」と思う。いったいなんだろうか。それでもトレイルランを辞める気は起きないし、まだまだ強くなりたいと思う自分がいる。 |
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